MENU

武内正夫さん

会社員。金融関係の仕事に携わっている。

―ひめラーに応募したきっかけを教えてください。

武内図書館で偶然、ひめラー募集のパンフレットを見つけたことがきっかけです。もともと若い頃からアートやデザインに興味があり、高校時代には美大への進学を考えていた時期もありました。友人とグループ展に参加したこともあります。
社会人になってからは仕事が中心の生活となり、長い間アートから離れていました。そんな中でパンフレットを目にしたときに、「これは自分がやりたいことだ!」と強く感じ、応募を決意しました。

―ひめラーの活動で特に印象的な活動を教えてください。

武内基礎講座は毎回とても刺激的でした。中でも「第5回:会議が変われば社会が変わる」が特に印象に残っています。
普段の仕事では、先輩のやり方を見て学んだり、ある程度答えが決まっている中で進めていくことが多いのですが、この講座を通して、会議の進め方や意見の出し合い方について深く学ぶことができました。実際に、仕事の会議でも活かせている部分があると感じています。

武内実践講座では、ワークショップの企画・実施を初めて経験しましたが、とても楽しい時間でした。また、art venture ehime fes 2025 の中でトークセッションを行う企画の準備を通して、アーティストの考えや活動を深く知ることができました。参加者が楽しそうに話を聞いている様子を見て、これまで学んできたことを活かせたという実感がありました。

ーひめラーとの関わりの中で得た気付きを教えてください。

武内ひめラボの中で、仕事のように計画をきちんと固めようとしていたことがありました。そのとき、他のひめラーから「成果を出すことが目的ではなく、いろいろなアイディアを試せる場所なんだから、もっと自由に考えてもいいのでは」という意見をもらいました。
また、目標を細かく分けて「まずはここまでできたらいい」という進め方を知る中で、ひめラボの活動の捉え方がストンと腑に落ちた瞬間がありました。それ以降、仕事にはないプロセスを楽しめるようになったと感じています。

ー1年間活動してみて、いかがでしたか?

武内楽しい活動ができています。「いい話を聞いた」で終わるのではなく、「これは自分で考えなければならない」と感じさせられる内容ばかりでした。また、目標設定のサポートなど、運営スタッフの方々が絶妙なハードルを設定してくださることで、達成感を感じながら活動を進めることができたと思います。

ー2年目の活動に向けて、目標や課題はありますか?‎

武内今年度は、art venture ehime fes 2025という目標があったので活動しやすい面もありました。2年目はあらためて自分たちなりにひめラボの企画を考え、内部での交流だけでなく、外に向けて何かを発信していくことにも取り組んでいければと感じています。

ーひめラーをどのような方におすすめしたいですか?

武内アートやデザインに少しでも興味があり、関わってみたいと思っている方には、迷わず応募することをおすすめします。
また、「何かしたい」という気持ちはあるけれど、まだ形にできていないという方にもおすすめです。講座を受けながらどのようにできるか考え、それを膨らませて実践につなげていくことができる場なので、そういった方にもぜひ参加してほしいです。

art venture ehime fes 2025 はこちら