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アクセス実践講座・コース1(内子町)第2回

2026.02.18

【アクセス実践講座・コース1(内子町)第2回】
日時|2025年10月4日(土)10:00 – 15:00(昼休憩1h)
場所|内子町・小田
講師|井口 梓(愛媛大学 社会共創学部 教授)

今回のアクセス実践講座・コース1(内子町)では、次回の実践講座(10月19日・26日)に向けた準備を中心に進めていきました。この2日間は「art venture ehime fes 2025」の会期中にあたり、ひめラーは、実際に井口さんや地域の方、来場者が関わる企画をそれぞれのチームで実施する予定です。

午前中は、各日程でひめラーが行う企画について、チームごとにミーティングを行いました。井口さんや、内子町で活動する方々へもヒアリングしていきながら、企画の方向性や当日の進め方を一つひとつすり合わせていきます。

愛媛大学 井口研究室が内子町・小田で研究を進めるきっかけとなった出来事をもとに、トークイベントを検討しているチームや、商店街に展示予定の「古写真のれん」を来場者とともに鑑賞するツアーを検討しているチームなど、企画の切り口はさまざまです。

井口さんは、「art venture ehime fes 2025」の参加アーティストでもあります。これまで13年にわたる研究の中で、地域の方々から聞き書きを行い、その内容を模造紙にまとめています。今回はそれら模造紙を布へと転写し、地域の方々とともに縫い合わせながら作品を作り上げてきました。

午後は、実際に井口さんの作品の展示設営作業を行い、ひめラーたちもその作業に参加しました。室内に収まりきらない大きな布をどのように展示していくか、緊張感のある作品設営の現場を体感しながら、会場を作り上げていくプロセスを体感し、考えを深める時間となりました。

次回はいよいよフェス会期中での実践となります。これまでの講座やリサーチで積み重ねてきた学びをもとに、ひめラーたちが地域の中でどのような関わりをつくっていくのか、どのような実践が行われていくのか、楽しみになる回となりました。
(art venture ehime運営スタッフ 鈴木 宏佳)

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