MENU

稲生美和さん

内子町出身で現在伊予市在住。ヘッドマッサージと訪問美容の仕事をしている。

ーひめラーに参加しようと思ったきっかけは何でしたか?

ひめラーの募集を知ったのは、タウン情報誌に記事が掲載されていたのを見たことがきっかけでした。「アート」という言葉と、「募集」という言葉に惹かれました。40代になって、何か新しいことに挑戦する機会はなかなか少なくなっていたのですが、ちょうど「何かアクションを起こしたい」と思っていたタイミングでもあり、思い切って応募してみようと。合格通知が来るかもしれないという、ワクワクやドキドキを体験してみたい、という気持ちもありました。

ー講座で印象に残っていることはありますか?‎

講座で学んだことを、日常生活の中で自然と使っている自分に気付いたとき、「いい学びをしているな」と感じます。
例えば、友人と美術館に行ったときに、友人の意見に対して「そんな見方もあるんだね。どこからそう思ったの?」と、自然に深掘りしている自分がいて講座で学んだ対話型鑑賞が生かされていると思い、 そのこと自体がとても面白かったです。

また、基礎講座・実践講座ともに、講師の方々がその場の空気をとても大切にされていると思いました。基礎講座では「どんな場にしたいのか」を考えて丁寧につくられているのを感じたり、実践講座で企画を実施する際には、講師の方が先頭に立ち、明るく元気にその場を成功させようとする熱量が伝わってきて、みんなが一つになるような感覚を味わえたことが、とても心に残っています。

ーひめラーの活動に参加してどのような変化がありましたか?‎

俯瞰して見ることができるようになったというか、はっと気付くことができるようになりました。「あ、今楽しめているな」とか、余裕とまではいかないけれど、ちょっと引いて「いま焦っているから落ち着こう」と感じられるようになりました。

ーひめラー同士のコミュニティについてどう感じていますか?‎

普段の生活ではなかなか関わることのない、さまざまな業種や年代の方たちですが、みんな同じ思いで学び、プロジェクトに関わっているので、どんなことを話しても受け入れてもらえたり、逆に違うことには違うと言ってもらえる関係性があり、安心して参加できる場だと感じています。

ー今後どのような活動をしてみたいですか?‎

愛媛には豊かな自然や風景があるので、当たり前にそこにある自然や植物を、みんなで一緒に深掘りして、いろいろな意見を交わしながら、いつも見ていた風景を違う角度から見たり、その素敵さを再発見するような活動ができたら面白そうだなと思っています。

ーひめラーをどのような人におすすめしたいですか?

例えば、太陽が昇るのを見たり、夜空を眺めて「きれいだな」と自然に感じられる方。あるいは、そうした気持ちが少し薄れているかもしれない、と感じている方におすすめしたいと思います。ひめラーの活動は、誰かになろうとする場所ではなくて、自分を表現していい場所、自分の持っている力を引き出せる場所だと感じています。 自分を好きになったり、楽しく日々を過ごしたいと思う方はぜひ参加してもらいたいですね。

art venture ehime fes 2025 はこちら