ワークショップ

砥部を歩いて新しい紋様を絵付けしよう!

開催08.22FRI

終了しました

会場:砥部町陶芸創作館(愛媛県砥部町宮内1392)

定員:10名

要予約 参加無料

砥部町エリア・砥部ミュージアム通りゾーン

砥部を歩いて新しい紋様を絵付けしよう!

【日時】2025年8月22日金曜日 13:00〜16:30

【会場】砥部町陶芸創作館(愛媛県伊予郡砥部町五本松82)

【対象】砥部町に住む小学3年生〜中学3年生のものづくりが大好きな人!

【定員】10名
※引率の方は、人数には含みません。またワークショップに参加できません。

【参加費】無料

【持ち物】
①帽子・飲み物(外を歩くので暑さ対策)
②習字セット
③スケッチブック(ノート)・筆記用具
※②③は用意可能であれば、お持ちください。

【駐車場】駐車場は砥部町民イベント広場の駐車場をご利用ください。
https://maps.app.goo.gl/SgcfG61J11ejodVJ6

【講師】
アーティスト:IGIRIS(イギリス)

古武家 賢太郎 (こぶけ けんたろう)
広島県⽣まれ。1998年桑沢デザイン研究所卒業。 2009年ロンドン芸術⼤学 チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ修⼠課程修了。 2012年に⽂化庁進芸術家海外研修制度研修員に選出。
⾃然⽊の板に⾊鉛筆で直接描き込んでいく独特の⼿法で、神話や童話からの引⽤をイメージさせる幻想的なペインティングを制作。これまでにJR現美新幹線などのコミッションワークなども⼿がけた。近年の主な展覧会に、「Evergreen Haze」(SCÈNE 2023)、「The Other Side of Hope」(Maho KubotaGallery 2020年)、Maison Kitsunéとのコラボレーションや、2021年作品集「KENTARO KOBUKE」出版。 みんなの道後温泉 活性化プロジェクト「道後こども夜市」ではアートワークとワークショップを担当。

尾崎 強志 (おざき つよし)
グラフィックデザイナー。1975年北海道稚内生まれ。1998年桑沢デザイン研究所卒業。古武家とのデザインユニット「IGIRIS」で地域のデザインやディレクションなどさまざまな企画に関わる。みんなの道後温泉 活性化プロジェクト「道後こども夜市」ではワークショップの企画、ビジュアルを担当。

【備考】
展示終了後 取りにきていただける方は制作物をご返却いたします。(11月4日(火)  作品撤収日)

■ 募集期間
2025 年8月20日水曜日 17:00
※応募者多数の場合は抽選にて参加者を決定します。 
審査結果は募集締切後、8月21日(木)までに、当選者にはメールで通知します。

■ 個人情報について
取得する個人情報は以下の目的にのみ利用します。
・本ワークショップの応募者の管理と審査のため
・本ワークショップに関する応募者本人及び保護者・代理人への連絡のため
・本ワークショップの記録のため 
・事後アンケートの実施と回答結果整理のため

■お問い合わせ
art venture ehime 事務局(二宮)
Mail:contact@artventureehime.com